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2015年6月27日 土曜日

口腔菌(カビの時期になってきましたね)

蒸し暑い季節がやってきました。
先日冷蔵庫の掃除をしていたところ、タッパに入った明太子を発見しました。
いつの明太子かもわからず、おそるおそる開けてみると・・・・
赤いはずの明太子が真っ白に!!!!
思わず、発狂しそうでしたがそこは犬もいるのでグット押さえゴミ箱に捨てました。
もちろんタッパは3回は綺麗に洗いました。

日常生活ではこの時期になると多くみられる「カビ・菌」ですが、お口の中にも「カビや菌」の繁殖が多くあります。
よく聞く病名では、

「口腔カンジタ症」

おもにカンジダ・アルビカンスという真菌(しんきん:かび)によっておこる口腔感染症です。急性型と慢性型があります。口腔粘膜の痛みや味覚障害が出ることもあります。
原因としては、カンジダ菌は口腔内の常在菌の一種で、普段はある程度以上は菌数が増えないように他の菌と共存しています。しかし、副腎皮質ステロイド薬の投与や糖尿病、全身衰弱などにみられる免疫力の低下している状態、唾液量の減少、長期間にわたる抗菌薬の服用などにより、常在菌間のバランスが崩れ、カンジダ菌が異常に増殖し、病原性を発揮することにより発症します。

その他にも、口腔内には平常時1000億~2000億もの菌がいます。お口の中にはいい菌も、悪い菌もいます。体調を崩したりや、歯磨きを忘れたりしたときには、良い菌が悪い菌に変わることもあるんです。

夏に向けて家の中のお掃除だけではなく、お口の中も注意してくださいね!



投稿者 ekoデンタルクリニック