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一般歯科・小児歯科

なるべく痛くない虫歯治療

なるべく痛くない虫歯治療

なるべく痛くない虫歯治療をするため気を配っていることは、まずリラックスしていただくことです。

緊張していると痛みに敏感になるため、診療に入る前に雑談をします。話が弾みすぎて、
「先生、今日はまだ治療に入らないんですか」
と言われることもあるくらいリラックスしていただけます。
また、麻酔の技術を磨いています。麻酔の針をかぎりなく細くし、針を打つ前の表面麻酔にも工夫しています。なお、患者さんが希望する場合は、不安を軽くするお薬をお出しします。

なるべく削らない虫歯治療について

なるべく削らない虫歯治療について

当院では、なるべく歯を削らない3Mix-MP(スリーミックス・エムピー)法を用いています。
これは、必要最低限の部分を削り、薬を詰め、歯の再生をはかる方法です。採用している理由は、子どもさんに歯を削られる恐怖を感じてもらいたくないからです。

しかし、虫歯菌におかされてしまった部分は最低限削らなくてはなりませんので、「全く痛くなくなる」というわけではありません。
また、全ての虫歯に適応できる方法ではありませんので、診断が必要となります。お子さんだけでなく、歯を削られることに恐怖心をお持ちの方や神経を温存したい方は、ご相談ください。

虫歯の早期発見は治療を軽くします

残念ながら虫歯は放っておいても治りません。
しかし、早期に発見し、早い段階で治療を始めれば、治療の際の痛みもより軽く、より削らずに済みます。
食事をすると歯がしみる。甘いものを食べると痛む。ものが詰まるようになる。痛む部分が黒ずんでいる…というのは虫歯の兆候です。早めに検診を受けてください。

何よりも予防が大切です

何よりも予防が大切です 早期発見・早期治療よりもさらに有効なのが予防です!

歯医者でできる予防に「PMTC」という方法があります。
これは、「プロがメカ(機械)によってトゥース(歯)のクリーニングをする」
つまり「自分で落とせない歯の汚れを歯医者できれいにする」ことです。
当院では、PMTCを虫歯や歯周病の予防・治療プログラムに組み入れています。
私どもは、患者さんにお口の中の現状をわかっていただき、予防に前向きになっていただくことが最も大切なことだと考えています。次のようなステップで虫歯予防をしていきます。



歯にピンクの染め出し液をつけて、どのくらいみがき残しがあるか確認します。

ご自身の歯ブラシでみがき方を確認した上で、正しいみがき方を説明します。

歯の表面や根元などを回転ブラシなどでみがき、歯の間はフロッシングをして、歯ブラシでは落とせない汚れをとります。

患者さんのお口にあった歯ブラシや歯間ブラシ、口をゆすぐ液(コンクール)など提示します。(必要なものは窓口でご購入いただけます)

歯みがき指導を受けた通り、歯みがきやフロッシングなどで毎日ケアします。

3ヶ月または6ヶ月など患者さんに応じて検診にきていただき、歯石をとったりPMTCをするなど、良い状態を維持します。

お子さんが安心して治療を受けられるように

お子さんが安心して治療を受けられるように

歯医者にかかるということは、お子さんにとって大変ハードルが高いことです。

歯の治療が嫌いになるかならないかは、最初の診療が肝心です。私どもは、お子さんに応じて、治療を受けやすくする工夫をしています。
乳歯の虫歯は、その後に生えてくる永久歯の歯並びに大きな影響を及ぼします。早い段階で虫歯をきちんと治療し、毎日の歯みがきや定期的な検診で虫歯を予防、一生歯を大切にできるようにしていきましょう。



なるべく削らない虫歯治療

子どもさんに歯を削られる恐怖感を植えつけたくない、その後、歯医者を敬遠するようになりお口の健康を守れなくなってしまう…そのような思いから、当院では、なるべく歯を削らない3Mix-MP(スリーミックス・エムピー)法を採用しています。
これは、必要最低限の部分を削り、薬を詰め、歯の再生をはかる方法です。

虫歯の予防

当院では、歯の検診、はみがき指導、フッ素塗布、シーラントなどを行っています。

はみがき指導

ピンクの染め出し液を歯に塗って、みがき残しを確認しましょう。ご自宅で使っている歯ブラシを持ってきてもらい、どうしたらみがき残しなくキチンとみがけるか指導します。
また、お子さんの成長にともなって、お口にあう歯ブラシは変わっていきます。そうした毎日のケアに必要な歯ブラシや口ゆすぎ液についても説明します。

フッ素塗布

フッ素は塗るだけではすぐ取れてしまいます。当院では、定期的にフッ素塗布を行っています。スポンジにフッ素を含ませて、それを噛んでもらいます。3分間がんばったら、シールを上げています。お子さんによっては、噛めない場合もありますので、その場合は歯ブラシで塗布します。

シーラント

歯ブラシが届きにくい奥歯の溝は、食べかすがたまりやすく虫歯の原因になります。当院では、虫歯予防のためにプラスチックで溝を埋めるシーラントという処置を行っています。少しお口を開けなければなりませんが、簡単な処置で済みます。

乳歯の抜歯

永久歯の生え変わりに支障をきたす場合、乳歯を抜歯することが可能です。永久歯は一生ものの大切な歯ですので、一緒に守っていきましょう。